キャノンケーブル一考察(´・ω・`) ♪
私の製作した動画の「綺麗な音でパソコン内に録音する方法」にて
キャノンケーブルについてのご質問が
ありましたのでお答えしたいと思いますm(__)m
使用するケーブルはキャノンケーブルの「オスメス」です。
一番定番のケーブルです。レコーディングスタジオなどに行くと
「オスオス」とか「メスメス」のケーブルがありますが一般的ではありません。
キャノンケーブルではなくて普通の
ヘッドフォン端子のようなマイクケーブルでも問題ないです。
でも、キャノンケーブルの方がいいです。
なぜならばキャノンケーブルの方がノイズに強いのです(´・ω・`) ♪
よく「キャノンケーブルの方が音が良いんだ!」って
言ってる方がいますがあれが間違いです。
良い音ではなくてノイズに強いのです(*^。^*)♪
電磁波とか電線とかからもノイズが出てまして
それらを防ぐのにはキャノンケーブルの方がいいのです☆
オーディオインターフェイスもいろいろあります(´・ω・`) ♪
オーディオインターフェイスとはパソコンとマイクをつなぐ機械ですね。
オーディオインターフェイスとキャノンケーブル、
プリアンプ、コンデンサーマイクでワンセットですかね~。
本当はコンプレッサーという音を平らにする機械があると尚良いです。
自分の声が放送局のラジオみたいな感じになります。
歌録音の時は音楽ソフト上でコンプレッサーかけますが
ナレーション録りでは使ってません。私の動画でも使ってないです。
当は使いたいです。機材を買うタイミングがないだけですm(__)m
コンデンサーマイク
→プリアンプ
→コンプレッサー
→オーディオインターフェイス の流れですね
私が持ってる機材も最高級って感じではないです。
いずれは最高級のものを使ってみたいと思ってます。
最高級よりもサクッと手軽に録音出来ることを優先してます。
なので仕事机の上にいつも常備されておりますm(__)m
よくレコーディングスタジオでたくさん機械並んでるじゃないですか?
あれってほとんどがそのプリアンプやコンプレッサーなんですね。
何十トラックって音に対してプリアンプとコンプレッサーが
必要なので機材が山積みになってる訳なのですm(__)m
ま、自宅録音でしかもナレーション録りでは
サクッとで良いかもしれませんけどね(´・ω・`) ♪
綺麗な音でパソコン内に録音する方法
http://www.youtube.com/watch?v=pDOHv5D2OFY
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2013年1月29日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:雑談