ダチョウ倶楽部商法②

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さてさて(´･ω･｀)
昨日の続き「ダチョウ倶楽部商法」
なぜ昨日と今日で分けたかといいますと
私も一日あけてよくよく考えてみたかったからです(゜Д゜)！

ダチョウ倶楽部のギャグは「マンネリの美学」とも呼ばれています。
「どうぞ！どうぞ！」ってなぜか同じネタなのに見入ってしまいますよね。
水戸黄門も遠山の金さんもそうです。

これはビジネスでいうところの
『定番商品』 もしくは『キラー商品』 『ヒット商品』でしょう。
蚊取線香とかコカコーラなどもそうですね。
ほっといても売れる定番商品ですね！！

私、横浜銀蠅の嵐さんと以前交流がありまして
いろいろヒット曲の誕生秘話などをお伺いしたことがございます。
その際、嵐さん「ヒット曲は時代に当たらないと売れない」と。
恐らくビジネスでも同じことが言えると思います。

これがなかなか難しいんですよね(-_-)
狙って出来るものでもないでしょうし。。。

ダチョウ倶楽部の定番のネタは
今から20年くらい前のバラエティ番組から誕生したかと思います。
あの頃はバブルが弾けて数年後でしたね。

ダチョウ倶楽部みたいに
体を張ったネタをやる芸人が少なかったですね
リアクション芸人という言葉を初めて確立させたのかも？
恐らくそこに来るまでいろいろと紆余曲折
失敗したネタも膨大な数あってようやく当たったのかもしれませんね。

なので結論としましては
「ダチョウ倶楽部商法」を行うには結局いろいろ試行錯誤してやって
失敗してまた挑戦してを繰り返すしかないのかもしれませんね～

世の中、ビジネスやってるほとんどの人は
「ヒット商品」とか欲しいでしょうからね(‥`；)

コツコツと地道に積み重ねてやり続けて努力し続けた人にだけ
天からご褒美でヒット商品が降ってくるのかもしれませんね。
あまりしっくりした答えでなくてすいません(゜Д゜)！！

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