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『人の行く裏に道あり花の山→不安→オンリーワン』一考察

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ドラキュラはくしょんです(´・ω・`)♪

最近、Youtubeに載ってるいろんな方の
ネットビジネス関係の音声を聴いてます。

市場調査も兼ねて。私のは独学なので
人さまのはどうなのかな?と

正直な印象としまして
全部が全部ではないですが

・何が言いたいか解らない
・ダラダラしてる
・まとまりがない
・切れがない、メリハリがない
・堅い、真面目過ぎる
・音が悪い

ってのが多い印象

これはVIPの方々の
音声や動画でも感じる時があります。

もちろん、結果を出してる方の誰しもが
トークがうまいってことはないと思いますが。

与沢さんのトークはめっちゃうまいと思います。
ヒロトさんのトークもうまいですが好みがわかれそう?
ヒロトさんは癖がありますからね。

私は約一年半、ほぼ毎日のように
動画(音声)をアップして参りました。

最近ではそのおかげか視聴者の方も増え、
それに伴いファンの方も増え、
VIPの方々と親しくさせて頂き、
成果もだいぶ出るようになって参りました。

全ては羽田さんから始まった車動画ですが
考え方や物事の捉え方、洞察力、トーク力は
羽田さんのそれとは全く異なると思います。

私は一年半、毎日毎日
動画をひたすら撮り続けてました。

一年半前、毎日のように
動画を撮ってる人は少なかったです。
羽田さんも毎日は撮ってなかったと思います。

いわゆる、業界のVIPの人たちも
動画を毎日のように撮ってる人は
ほぼ居なかったと思います。
これは今もそうかも?

私の目の前に道はありませんでした。
ですから、自ら道を切り開いて行ったんです。

で、撮った動画を家に帰って編集して聞き直して
「今度はこうしよう!もっと良くしよう!」の繰り返し
私も最初は話すのうまくなかったですが
徐々にうまくなっていきました。

不安になることも多々ありました。
夜中に動画を撮りに出掛ける時などあって
「私、何やってんのかな~」っと
疑問に思うこともありました。

でもその不安を乗り越えて行ったのです。
最近では「車動画=ドラキュラはくしょん」
オンリーワンになっていきました。

また一方、ここ半年くらいの私は
フェイスブック上で小ネタを
たくさん呟いてきました。

短文のフックと言いましょうか
サラっとマトを得た毒を吐いて
クスって笑わせる手法です。

フェイスブックはリアル文化のメディアな上、
ネットビジネスやってる人ばかり。

匿名、顔出し無しでやってる
私にはとても不利なメディアです。

昨年の夏くらいにはフェイスブック
やめようかとすら思ってました。

でも、絶対何か使える方法があるはずだ!っと、
情報業界やVIPの方をいじってみたり
いろいろと試行錯誤して最近
独自の道を見付け出してきました。

小ネタで釣ってYoutubeや
ブログに誘導する手法です。
まだ完成はしてませんが
今のところうまく行ってます。

で、何が言いたいかって
自分の自慢話をしたいんじゃなくて
『人と違うことをやっていかないと
膨大なネットの中で目立つことは出来ない』
ってことです。

そのためには常に不安がついて回ります。
なぜなら自分の前に道がないからです。

道があり、既にその方法で成功した人がいるなら
不安を感じることはないでしょう。

成功した人のマネをするのは良いことですが
そこからいずれは自分の道を行かねばなりません。

人の行く裏に道あり花の山
→ 人とは違う道へ行く(多くの人は成功者の後を追う)
→ 道無き道を行くため本当に花の山があるか不安
→ 不安を乗り越えた先に花の山がある

小室哲哉さんが所属してる
TM NETWORKはアマチュア時代に
「自分たちはライブをやらない。
ベースもドラムもいらない」
という当時としてはかなり画期的な
手法で音楽活動をしてました。

1970年代後半から1980年代前半まで
音楽活動といえばヴォーカル、
ギター、ベース、ドラムでバンドを組み、
ライブ活動することが常識でした。

ライブ活動してファンを増やしてってのが
プロミュージシャンになるための登竜門みたいな。

なのに、ライブやらない。ベースとドラムいらない。
ってのは「ええ!!?」って感じ。

代わりにデモテープ作りに専念。
バンドという形態ではなく、
個々の個性を持ち寄ったユニットという
新しい形での音楽活動をはじめました。

TMはキーボードや打ち込みがメインですから
その選択で正しかったんだなって思います。

小室さんが作った曲を
ヴォーカルの宇都宮さんの方が
合わせて歌ってるってのも新しかったですね。

本当なら作曲者がヴォーカルに
合わせて音作りしますからね。

当時の木根さんはかなり不安がってたそうです。
でも、小室さんは「大丈夫!大丈夫!」って。
小室さんはかなり才能ありますからね。

『新しいことやるには不安が付き物』

逆に不安がないってのは既に道があるってことです。

ぶっちゃけた話、
朝6時にフェイスブックで花や自然や富士山の画像
掲載してる方たくさんいらっしゃいますよね?

書きこまれてるコメントも
「素敵な一日」「笑顔で」ばかり。

恐らく大手フェイスブック塾の手法なんでしょうが
そこから自分の道に行かないと
ネット上で目立っていくことは出来ないでしょう。

例えば自然の画像を廃墟の画像に変えてみるとか?
花の画像を昭和の懐かし画像に変えてみるとか?

そうすると不安になると思います。
その不安こそがとても大切なんですね。

またまた小室哲哉さんの名言
「不安があるからこそアーティスト」

不安がない道に花の山はないと思います。

長々とありがとうございました。
ドラキュラはくしょんでございました [´・ω・`] ☆

【関連動画】
『人の行く裏に道あり花の山→不安→オンリーワン』一考察(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=H_YeDQlr9H0

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2014年6月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:雑談

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