ダメなYoutube動画のパターン (ネットビジネス編)

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完全に独断の偏見ですが

私から見たダメなYoutube動画のパターン(ネットビジネス編)

・ ダラダラ長い

・ 何が言いたいのかわからない

・ 話の内容が自分寄り

・ 自己主張が強すぎ

・ 見てる人のことを考えてない

・ 気持ちが入ってない

・ 音が小さくて良く解らない

などなど

やや手厳しいかもしれませんがお聞きくださいませ

私は以前から音楽製作をしてるのですが

上記のことと全く同じことが当てはまるのです

パソコンのとかで音楽を創作する際に

最初はあれもこれもと入れたくなりがちなんです

かつての私もそうでした

で、結局何がやりたいのか解らないブレブレの音楽の出来上がり

これではとても人に聴かせるレベルのものとは言えません

力作、名作を気合い入れて創るよりも

サクッと力を抜いて創った方が良い場合もあります

上記、問題点を解決させるために

・動画の時間を10～15分以内に決める

・言いたいことを決めてから撮影する

・見てる人の立場に立って話をする

・不要な自己主張はやめる

・気持ちを込める

・外部マイクを使用する

などなど

ここで

気持ちを込める≒自己主張≒言いたいこと

は、とても微妙な関係です

ここらへんは数をこなして製作していく必要があるかもしれません

これらが相対的にうまく重なった時にはじめて

人から共感してもらえる気がします

まあ、ややこしいことは気にせず

ガンガンと録って見直して

「今度はここを良くしよう！！」って

繰り返すといいかもしれません

これぞ　コンテンツ製作の基本であり極意なことでしょう

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