「与沢翼ブランド」の崩壊とネットビジネスの今後

最近、与沢翼さんの動きに疑問を感じることが多いです。
与沢さん絡みの新案件が乱発されてますし、
自分の会社の社員に新会社を設立させたりしてます。
稼ぐだけ稼いで業界から去ろうとしてるように感じることがしばしばです。

ぶっちゃけIBS運営もそう感じました。
VIPアフィリエイターが一堂に集結して運営してるのがIBSですが
見る人が見れば「有名VIPアフィリエイターが
これだけ集結してるIBS！」なのかもしれませんが、
私には「有名VIPアフィリエイターでもこれだけ集結しないと
稼げなくなってるんだな」でございました。

有名な歴史上の人物は去り際が美しい人物が多いとのこと。
与沢さんも歴史好きなのできっと綺麗に業界から去るのかもしれませんね。
自分の社員が設立した会社からマージンをもらって生活するのかも？

与沢さんの案件、私も紹介する時がありますが正直あまり売れません。
他の案件が20売れるとしたら与沢さんの案件は1くらい。
「与沢翼ブランド」もそろそろ限界なのかもしれません。

先日、IBS関係のメールボックスの中に（関係者しか見れない）
某VIPアフィリエイターの方からメールがありました。
その中には「自分の電子書籍がIBSの生徒がこれだけたくさん居て
なんで売れてないんだ？」っと文句を言ってる内容でした。

正直、唖然としました。。。
本性出てしまいましたね。
だがしかし、それが本音だと思います。

そう考えると川島和正さんは一番安定してて
しっかりしてるんだなぁ～って思いました。

かなりの高い確率で与沢さんも含め
多くのVIPアフィリエイターの人たちは
「次の世代にバトンを渡す」という名目で
稼ぐだけ稼いで表舞台から去ることでしょう。

そうなってからが本当のネットビジネスの本質が
問われることになるのかもしれませんね。

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